雪だるま式集客手法(圧倒的集客力)

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マッチングサイトを始める上で必ず必要な2つのお客様

  1. 悩みや欲求を抱えている依頼発注者(利用者)
  2. その悩みや欲求を解決できる受注提供者(提携企業)

マッチングサイトの特性上この2者を集客する必要があるため、マッチングサイトの運営は難しいという誤解を招いているのですが、仕組みとやり方さえ押さえておけば、営業しなくても集客でき運営も楽です。その方法はたくさんありますので具体的な方法についてみていきましょう

その前に、集客ができる状態であることが前提です。集客できてもそのサイトに魅力がなければ即離脱につながるので、検索ユーザーを受け入れる準備が必要です

魅力的なサイトの見せ方については、「企業心理に訴えかけるサイトのコンセプト!掲載したいと思えるマッチングサイトの作り方」をご確認ください

4つの集客手法

集客方法を大きく分けると4つに分類できます

これらを組み合わせすることで、検索ユーザーからの流入、登録企業リストからの流入、リピーター流入、営業からの流入、広告からの流入などから雪だるま式に集客できます

  1. コンテンツ記事による集客
  2. システムによる集客
  3. 営業による集客
  4. 広告・媒体による集客

強味や差別化できているマッチングサイトであっても、多くの人の目に留まらなければ、情報の中に埋もれたままになってしまいます。メルマガ登録、ホワイトペーパーの制作、インフルエンサーによる拡散、プレスリリースなどを駆使し、認知向上を目指しましょう。知名度やブランド力を高めることで取材を受ける事もありますし、ある分野の専門家であれば本を出版することも可能です。コンテンツマーケティングの中でも有効な方法と併せて、3つのポイントを踏まえながら解説しています。あなたのマッチンングサイトの運営に合った、マーケティング手法を組み合わせて取り入れてみてください

  1. コンテンツ記事やサイトの構成で信頼を得る
  2. アクセスを集めるためには専門に特化する
  3. 依頼発注者が納得できるシステムを導入する

1,コンテンツ記事による集客

悩みや欲求を持つユーザーは、グーグルなどの検索機能を利用して、自分の目的に合ったコンテンツにたどり着くため、検索流入を増やす施策として、良質な記事を書くことがマッチングサイトの運営で最重要業務です。これは、悩みや欲求を抱えている依頼発注者、その悩みや欲求を解決できる受注提供者、それぞれに向けたコンテンツ記事を準備しなければなりません

SITEMILLIONAIREが勧める優位な戦略では、広告を使わずコンテンツ記事による集客を推奨しています。なぜなら、人が抱える悩みや欲求を解決するという「専門家」のサイトだからです。専門性を高める理由でもお伝えした通り、専門家の地位確立により、コンテンツの信用性は秀でた位置に置かれるはずです。例えば、評論家の話より、その道の専門家の意見を聞き入れやすいものです。(もちろん情報の真実性や正確性がないのは論外です)専門性のある良質なコンテンツ記事を増やし、サイトパワーを最大化させることで、あなたのサイトへの検索ユーザーからの流入はますます増えていきます

2,システムによる集客

圧倒的な媒体力で集客を支援しますバナー

SITEMILLIONAIREのマッチングシステムは、検索からマッチングまでウェブ上で完結できるものです。一般的なマッチンングビジネスの場合、利用者と合い、または担当者に来訪してもらい、対面営業を行ったうえで契約を行いますが、この場合多くの手間と時間がかかります。それは、電話による集客でも同じです

ウェブ完結型マッチングサイトでは、これらの工程が全てオンライン上で完結できるため、時間や場所を選ばず、いつでも依頼・申し込み申請ができるため、手間や人件費を抑えることができます

さらに、「絞る・選ぶ・比較する」マッチングシステムにより、リピーター流入、登録情報からの流入といった集客が可能です

「絞る/選ぶ/比較する」システムは、一度使い勝手が分かるとお気に入りや、ブックマークされやすい特徴があります。通常のサイト運営では、広告やコンテンツ記事からの集客のみですが、マッチングサイトでは、登録された商品やサービス、企業からの流入も増大します。普通のブログだとコンテンツは書けても商品やサービス、企業情報は掲載できません。また、マッチング専科システムでは、情報の編集リライトは登録企業が行うので、自然に内容が充実されていくため、SEO効果も高まり流入が増えてゆきます

3,営業による集客

マッチングサイトでは通常、受注提供者を先に集めます。営業と考えると向き不向きがあるかもしれませんが、難しく考える必要はありません。マッチングサイトの特性を最大限に活かした方法を、この後お伝えしていきますが、その方法にお勧めの優位はありません。あなたが運営するマッチングサイトのジャンルや、サービス内容にふさわしい方法、あなたがやりやすい手法を選んでください。もちろん組み合わせて行うことで効果を拡大できます

①紹介リストを集めて優良企業を一括登録

あなたが始めるマッチングサイトの受注提供者はどんな企業ですか?例えば、携帯電話修理のマッチングサイトの場合、携帯電話を修理してほしい人へ、携帯電話を修理する専門家を紹介しなければなりません。ですから、紹介できる企業リストを収集するわけですが、ネットで検索しても、企業リストをもつ業者から買い取っても、タウンページから抜き出しても問題ありません。収集したら、あなたのマッチングサイトへ登録します。それは商品やサービスを紹介する時も同じです。紹介ページとして掲載するだけなのでの、登録される企業も喜んでくれるはずです。たくさんの受注提供者情報があれば、依頼発注者も嬉しいですし、サイトのボリュームが増し、SEO的評価も大きくなり、検索ユーザーや登録企業もさらに増え好循環になる訳です

ちなみに、SITEMILLIONAIREマッチングメディア構築システム「マッチング専科」は、CSV登録にも対応しており、多くの企業を瞬時に登録できます

5つの登録企業リストの集め方と注意点

マッチングサイトを公開すれば、サイトからの登録企業も増えていきますが、それとは別に営業するのも一つの方法です。そのためにはまず企業リストを集めなければなりません。企業リストの集め方と注意点をいくつかお伝えします

01ネットリサーチ:ウェブ上で検索しながら情報収集

あなたのマッチンングサイトに必要な業態やジャンルを検索し、登録にふさわしい企業か判断しながら、リスト化する方法です。手間はかかりますが、一つ一つ調べることで運営方針が明確になってきます

02専門のポータルサイトからリストを集める

競合サイトや、あなたのマッチングサイトに近いポータルサイトから、情報を収集します。手軽にリストを集めながら、競合との差別化対策にもつながります

03クラウドワークスなどを利用しリストを収集してもらう

リストを収集する作業を代わりに行ってもらう方法です。クラウドワークスを利用すれば、簡単に代行業者を見つかります。どんな情報が欲しいのか、しっかりと打ち合わせして進めてください。もちろん収集後のリストから、ランダムに間違いがないか、信頼できる情報か確認しましょう

【注意】

ウェブ上で検索しながら情報収集する業務は、運営上とても重要ですが、登録企業の件数によっては、相当な時間を要する場合があります。ビジネスモデル検討中に、多くの調査ができていると思いますので、ビジネスモデルができ上がっている場合は、時間を有効活用するために、業者へ依頼をするのも良いと思います

ただし、どのような企業リストを集めるのか「企業基準」を事前に伝えておきましょう

04企業リストを購入する

企業リストを販売する業者も多くあります。リストが手軽に集まりますが費用がかかります。また自分で探す場合と比べて、情報の信ぴょう性が乏しい場合もあります。本来なら1件1件確認してから営業が望ましいです。また不用な企業が含まれる可能性も高くなります

05ウェブスクレイピングサービスを利用する

ウェブスクレイピングサービスとは、プログラムを使ってウェブ上の情報を収集する方法です。ポータルサイトなど指定したサイトから情報収集します。企業名、アドレス、電話番号など、必要な情報を抽出できる技術です。稼働中のサイトから情報収集するので、情報の信頼性は高く効率的ではありますが、費用が高くなります。また、サイトポリシーにて、スクレイピングに対する注意がかかれている場合もあるため、違法性がないか確認しながら進めてください

ここで重要な事が一つあります。集めた企業リストをやみくもに登録するのは、避けなければなりません。掲載する基準ですが、登録企業の数ではなく、あなたが掲げた基準に見合う優良店に特化しましょう。専門家として信頼を集めたにもかかわらず、ニーズに対応できない企業や、問題を起こすような企業を紹介すれば、あなたの信頼性は一気に吹っ飛んでしまいます。集めた企業リストを見ながら、一つ一つ企業のサイトへ訪問し、サービス範囲、これまでの評判(口コミ)、運営方針なども確認してください

ネットに限らず、「実際に利用する、訪問する、電話する、利用者の声を収集する、アンケート調査する、インタビューする」なども有効です

付け加えると、登録した後も精査する体制を整えておきましょう。該当しない企業を登録したり紹介したりすると、自社の「信用」失う事につながるので、日ごろから精査する仕組みが必要です。調査する方法として、ご利用後のアンケート調査や、いつでもお問い合わせできる環境整備、抜き打ちや覆面調査を実施するなども有効です

具体的にどのような企業を紹介すべきかについては、「あなたのマッチングサイトにふさわしい優良店の見つけ方・調査で分かる5つのこと」で解説しています

②電話やメールによる営業

電話営業に勝るものはない。(地道にコツコツと)

営業が苦手な方もいるかもしれませんが、ここで言う電話営業とは、「物売りの営業コール」ではありません「ご案内コールであり、見極めコール」です。あなたのサイトが独自性と専門性の高いサイトであり、無料で紹介ページを掲載できるのであれば、ほとんどの企業が登録してくれるでしょう。断る理由がありません。「こんな方を紹介できるマッチングサイトですが、対応可能ですか?」とたずねるだけです

該当する企業ではないと判断したら、逆に断る必要もあります。対応が悪い場合は言い方悪いですが、ブラックリストに登録しなければなりません。なぜなら、あなたは優良企業なのかを見極めることも兼務しているからです。大抵対応の悪い企業は、お客様の対応も悪いものだと私は思うので、容赦なく紹介リストから外します。営業というよりはむしろ、ふさわしい企業を見つける業務という方が正しいです

登録掲載を断られる企業も一定数いる事を理解する

時には掲載を断られることもあるかもしれません。全ての企業があなたのサービスを受け入れてくれると思うこと自体ナンセンスです。理解や共感してもらえる企業だけ集めればいいのです。理由はともかく、掲載してほしくないと言う相手に、しつこく営業する必要はありません

いろんな話をするうちに、掲載してほしくない理由も聞けるかもしれません。同時にどんな方なら対応可能なのか聞けるかもしれません。特殊な事情で対応範囲が狭い場合も考えられます。断る理由にもよりますが、もし一言添えるなら「掲載せず○○な方からの申し込みがあれば、直接ご案内してもいいですか?」と確認するくらいに留めておきましょう

あなたが掲げたコンセプトが強ければ、必ず登録社数は増え続け、最終的に断っていた企業も掲載してほしいという気持ちになるものです。企業として出遅れるわけにはいきませんから。その界隈での特別なサイト、なくては困るサイトを目指す理由はここにあります

初めから、企業情報を掲載したくなるサイト、掲載しないと不安になるサイトとはどういうサイトなの?については、「掲載したいと思えるサイトの作り方」をご確認ください

ご案内メールを送る

メールで行う場合は、サイト公開のお知らせとして、ログイン方法や簡単な使い方を載せて送信します。その後電話すれば、ある程度内容を理解してもらえているので話は早く進むはずです。電話する場合、後述する「③初めは登録企業0社でも問題ない」と併せて行うことで、効果は格段に上がるでしょう

営業ツールの効果と注意点

FAX、DM、メール、電話など、営業ツールはたくさんありますが、結論から言うと、電話営業が堅実で効果が高いです

FAX営業はFAX自体備えていない企業が多く、反応もよくありません。受信側のインク代もかかることからクレームも多いと言います

DMの開封率は年々悪くなる一方で、アクセス変動の手応えも感じないのが最近の兆候です。またDMの凝り具合にもよりますが、1通当たりの単価も高く他の手法に比べて費用がかかります

DMに比べると、メールによる会員獲得率は高い傾向です。一斉送信や自動送信機能などを使えば、業務を圧迫することなく、費用も掛からないので大変人気の手法です。ただし、不特定の方へ許可なく送信するのはお勧めしません。特定電子メール法では、承諾を得ずにメールを送信すると、違法行為とみなされます。抜け道的に、企業サイトのお問い合わせフォームからお、問い合わせすることは可能ですが、内容によっては問題になる可能性もあります

反面、電話による営業に規制はありません。内容を伝えることができ、直接反応を確認できます。一言「メールでご案内しても良いですか」と、一言添えるだけでよいので、今後の営業活動を円滑に回すことが可能です。地道にやれば専門性もコミュニケーション力も人間性も培われてゆきます

③初めは登録企業0社でも問題ない

別に初めのうちから、受注提供者を掲載しておく必要はありません。登録企業は運営者であるあなたの情報だけ掲載すれば、後は依頼が来るのを待つだけです。具体的にみていきましょう

-掲載例・交渉例-

簡単に言えば、「掲載を希望されていない企業様も優先して紹介できます」というような、裏メニュー的なものを準備するわけです。あなたの情報に加えた下記の一文を掲載しておきましょう

「厳選した優良企業の中から、お客様のご要望に合った企業を直接ご紹介いたします。あなたのご要望をお聞かせください。現在無料で紹介中!お問い合わせお合待ちしています」

どういうことかと言うと、検索ユーザーに向けて「あなたに合った企業を紹介します」というスタイルをとるのです。悩みや欲求の解決手段を確認した検索ユーザーが、次に起こすアクションは、解決してくれる企業を探すことです。そのわずらわしさを、検索ユーザーに変わってあなたが探して紹介するのです

「検索し絞り込んで比較し選んでもらう」というのが、マッチング専科システムの強味ですから、依頼の申し込み時点で、特定の地域や利用条件、悩みの程度などさまざまな情報を手に入れています。その大切な見込み客情報をもって、該当する企業に営業コールを行います

ダイヤルを回し、「貴社の商品やサービスに興味のある方からご依頼を受けています」と伝えたあと、続けて「ご依頼主の方は〇地域の◇サービスを求めておられますが対応可能ですか」と質問してみましょう。「可能であれば依頼主様情報をお伝えします」と畳みかけてみてください。恐らく「有難う」と言いながらも、「費用は掛かるの?」と質問がくるかもしれません。その場合でも、「今回は無料です」と気前よく振る舞い、「次回から1件当たり○円必要です」と添えておけば完了です

私が、企業側の立場なら、「またこのような案件があったら教えてください」とお願いするでしょう。顧客リストを集めるだけでも、相当な広告費を払っている企業からすると、何もせず費用もかけずに依頼を受注できるので、快く承諾してくれるはずです。いつ問い合わせが来るかわからないものに費用をかけるより、今いる顧客を獲得する方が賢明な判断です

この手法を繰り返していけば、登録企業はどんどん集まり、検索対象の登録企業が増えれば、内部SEOの効果も高くなり、検索エンジンからの流入も増え、アクセスが増加します。アクセスが増えれば、登録企業も必然的に増えてゆきます

③の手法と、「①の紹介リストを見ながら営業コールする」の決定的違いは、見込み客情報または、成約案件という手土産を持って営業できることです。先に営業して企業情報を一定数登録しておくと、検索ユーザーが初期動作を起こしやすいというメリットはありますが、③の方が、確実性が高いのは言うまでもありません。①や②を組み合わせながら営業すれば、登録企業を一気に増やす事ができるはずです

中には、解決してくれる企業ならどこでもいい、「探す手間がなくなり助かった」と言ってくれる方も多くいます。何より、専門家が紹介する企業なので、信頼や安心感を与えることができます。専門性を高める理由はここにあります。専門性が高くなるにつれて、おのずと依頼や申し込み、受注提供者の登録も増えていきます

繰り返しにはなりますが、依頼発注者の期待を裏切るような企業や、不祥事を起こすような企業を紹介してはいけません。依頼発注者の信頼を裏切らないことは、マッチングサイト運営の絶対条件です

両方からマッチング手数料を課金する方法

ちなみに、上記③の方法は登録企業が潤っている場合も実行可能で、売上を拡大させることができます。自分で選びたいという依頼発注者は、マッチング専科システムを使えばよいですが、選ぶのが大変とか、専門家が勧める企業が安心という方には、あなたが直接依頼発注者のニーズに合った企業を紹介するのです。この場合、依頼発注者側からも手数料を課金できます。不動産で言う両取りという美味しい仕組も簡単に導入できます

受注提供者、依頼発注者両方から、手数料を課金する方法は、「マッチングサイトの収益化法・マネタイズ手法(課金モデル/課金種類/課金方法)」-課金報酬は受注提供者、依頼発注者どちらのから課金すべきか?をご参考にしてください。

やってはいけない営業方法

マッチングサイトに限らず、媒体に登録する上で、店舗から寄せられる問題として、広告に費用をかけたくない、競合するのはいや、というものがあります

「広告に費用をかけたくない」については、対応策として、一定期間の無料登録をお勧めします。「競合するのはいや」という意見については、企業というのは常に比較され続ける存在で、ネット上のどこかで選ばれる戦は起きているものです。このことを理解頂く必要があります

うのみにして「表示順を上げたり、広告料金で優位性を変えたり」と言った特別施策を持ちかけるのは好ましくありません。特別枠を受ける企業にも不信感を与えてしまうだけでなく、依頼発注者に合わない企業を紹介してしまう危険性も出てきます。紹介すべき特別な理由がなければ、選ばれる自然の法則に従い、運営者として手を打つことは避ける方が賢明ですどこまでも利用者と信頼関係をつなぐこと、常に利用者目線である事が大切です

登録企業掲載時の注意点

紹介として掲載することを歓迎してくれる企業もいれば、掲載を拒む企業も中にはいるかもしれません。企業情報を調査すれば、掲載に関する注意書きやリンクの良し悪しは周知されているものです。また、画像を勝手に使うことは、著作権侵害に当たるので無断使用はしてはいけません

マッチングビジネスの許可/届出/資格

マッチングビジネスを始めるにあたり、必要な許可や届出や資格はありませんが、業種業態やサービス内容によっては、許可が必要な場合があります。事前にその業界の規制などを調べておきましょう

マッチング不可能な業種

各業界には、業種ごとの法律の定めがあります。例えば、弁護士や社会保険労務士などは、紹介料の支払いが禁止されています。各機関の承諾を得れば、運営可能な場合もありますが、サイトを作り込んだ後に、承諾を得ることができなければ、せっかくの努力が水の泡になってしまいます。特に仕業に多い法律ですが、このような法律がある業種では、マッチングビジネスはできないと考えた方が賢明です.。医療関係も規制が厳しいジャンルです。業種・業態・ジャンルを決める前に、必ず業法について調べてから始めるようにしてください

もう少し詳しく知りたい方は、「マッチングすべきでないマッチングジャンルとカテゴリー別単価設定」をご覧ください

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当社の信念とサービスに対する思い

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会社情報

社名:SITEMILLIONAIRE
代表:小山誉実
サイト名:マッチングサイトの構築・運営なら「SITEMILLIONAIRE」
URL:https://sitemillionaire.jp
メール:much@sitemillionaire.jp
catchphrase:©貴方の夢やアイデアを形にする「SITEMILLIONAIRE」
概要:マッチングサイト制作・販売・サポート及び
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